メンテナンス(点検・整備)

クルマの健康診断
AFTER SERVICE メンテナンス
クルマと長いお付き合い。
ドライバーの
トラブルを防ぎましょう。
メンテナンスを怠ると思わぬトラブルが発生し、重大な事故に繋がる可能性があります。トラブルを防ぐのに最も有効な手段、それはクルマの“点検整備”です。点検整備は、法令で定められており、適切な時期に実施することでトラブル防止に繋がります。
| 点検 | 12ヶ月定期点検 ・ 定められている点検整備です。 |
メンテナンススケジュール(自家用乗用車のケース)
長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎の点検・整備はココが違う!
トヨタならではの信頼の技術でご対応。
トヨタ独自のステップ教育や技術検定、新技術の講習、さまざまな研修制度を通じて、日々技術を高めています。
長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎は、全てのサービス工場にハイブリッドエンジニアを配置しております。

高い技術力と整備品質
長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎には「TOP CREW」「トヨタサービス技術検定1級」が在籍。エンジニアは全てハイブリッド車の整備に必要な低圧電気取扱講習を受講しています。

交換部品のご確認
点検において交換した部品は、お客様ご自身の目で確認できます。劣化状態をスタッフがご説明するので安心です。(部品の形状により提示できない場合もございます)

点検・整備結果のご説明
点検結果および実施した整備については、メンテナンスノートをもとに、しっかりとご説明。次回のおすすめ整備や部品交換タイミングについてもアドバイスいたします。
そもそもクルマの点検・整備とは?
クルマの“点検・整備”は、使用状況に応じて行う「日常整備」 から、プロの目でしっかりチェックする「定期点検・整備」、「車検」があります。
これらは法令で定められたものであり、ドライバーの義務でもあります。
ご存知ですか?
ユーザー保守管理責任(道路運送車両法 第47条)
自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備することにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。

点検・整備の種類
突然のトラブルを防止
重大な12実施。
事故につながるトラブルも防止。
「整備付車検」と「整備なし車検」の違い
「整備付車検」と「整備なし車検」の違い
整備なし車検/一般的な代行車検の場合
整備なし車検/
一般的な代行車検の場合
⚫︎分解整備の資格がないため整備できません
⚫︎代行業車が検査場に持ち込み
ドライバーの責任で点検整備する
必要があるので不安が残る…
整備付車検/長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎の場合
整備付車検/
長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎の場合
- 国家資格を持つ整備士が点検設備を実施。
- 国の指定を受けた自社の検査場で車検を実施。
プロによる定期点検で安心!
6ヶ月または1万キロの「整備保証」付き!
長崎トヨペット・ネッツトヨタ長崎は、国の指定を受けているので自社の検査場で車検を実施することができます。
国家資格を持った整備士が「検査+分解点検・整備」をしてクルマの故障を事前に予防。しかも整備保証付なので安心です。
国の指定を受けてない車検代行業者の場合は国の検査場に持ち込んで検査を受けます。また、分解整備の資格がないと整備ができないため、環境・安全への適合チェックのみとなり、車検に合格してもドライバーの責任で点検整備を実施しなければなりません。
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トヨタで